• > 
  • エアリアルヨガで音楽に合わせてダンスしてみよう!

エアリアルヨガで音楽に合わせてダンスしてみよう!

カナダからやってきたシルク・ドゥ・ソレイユは、日本でも有名です。実は日本公演で、日本人のパフォーマーがいたことを知っていますか。彼らはなんと、初心者からエアリアルダンスをスタートした人たち。専門のレッスンを行うスクールで努力を重ね、ついには世界的に有名なパフォーマーとして名を連ねるようになったのです。パフォーマーを目指すわけれはないけれど、あの演技を体験したいとは思いませんか。いったい、どこで学ぶことができるのでしょう。

エアリアルヨガは、音楽に合わせることでより楽しくなる

人気が急上昇中のエアリアルヨガは、アメリカの元ダンサーがヨガとエクササイズを融合させた、新しいスタイルです。ティシューと呼ばれるカラフルな布で体を支えながら、空中でヨガのポーズをとります。ティシューを見ると、多くの人はシルク・ドゥ・ソレイユを思い出すでしょう。

実はこのエクササイズ、シルク・ドゥ・ソレイユの演技に組み込まれている「エアリアルダンス」という、アクロバティックなダンスがベースとなっています。オリエンタルな曲、アップテンポの曲、クラシックやロックなどどんな曲でも、音楽に合わせてティシューの上でポーズをとれば、それはもうヨガではなく、ダンスなのです。ヨガの静かなムードより、空中でもっと動きたいと感じるなら、このエクササイズをおすすめします。

具体的にどんなダンスをするのか

「エアリアル」という言葉は、サーカスなどの空中パフォーマンスの総称で、空中ブランコやシルク・ドゥ・ソレイユのような演技も、すべてこの仲間です。こう聞くと「プロが真剣におこなう演技」というイメージですが、実はこのエクササイズ、初心者でも、筋力がなくても、体が硬くてもトライできるのです。

もちろんプロのように華麗な演技は、技術と筋力が必要ですが、ティシューで体を支え、回ったり、ポーズをとったりすることは初心者でも可能です。最初は2本のティシューの一方を手で掴み、体を支え、もう一方を足先に絡めて、階段をのぼるように、空中への第一歩を踏み出します。

しっかりと体を支えられるようになったら、音楽に合わせて片手を離して広げたり、腰を落としてポーズをとったりと、バリエーションを増やしていきます。

エアリアルダンスができる施設はどこにあるのか

専用の器具を使うので、エアリアルダンスのクラスがあるスクールでしか体験できません。初級者のうちは、普通の部屋より少し高いくらいで、ティシューを吊り下げられる強度があれば十分です。

足を下ろせばつく腰くらいの高さで、体を支える練習を繰り返しおこないます。体を支えられるようになったら、徐々に高い位置でのパフォーマンスへステップアップしていきます。ティシューの高低をダイナミックに使い、様々なポーズを決めるには、ある程度の天井高がなければ難しくなっていきいます。プロが演技する高さと同じくらいの、10m近い天井高のスタジオを擁するスクールもあるので、自分が目指すパフォーマンスに合ったスクールを選びましょう。

まとめ

空中で華麗に舞い踊るシルク・ドゥ・ソレイユのようなパフォーマンスをできるようになるのかと考えると、空中は怖いし自分には無理だと思っても、同時にワクワクしてくるはずです。また、レッスンに参加するだけで、インナーマッスルが鍛えられ、柔軟性が増すことで、しなやかで美しいボディラインを手に入れることができます。その気持をモチベーションに、エアリアルダンスにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

この記事をシェアする