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アンチグラヴィティヨガのインストラクターになるためには

ヨガと言っても、ヨガにもたくさんの種類があります。
その中の一つであるアンチグラヴィティヨガのインストラクターになるにはどうすべきかを解説します。

お客様はもちろん、インストラクターも楽しまなければ意味がありません。
お客様目線ではなく、指導者目線で見ていきたいと思います。

アンチグラヴィティヨガ指導の上での心構え

アンチグラヴィティヨガのインストラクターに求めるものは、アンチグラヴィティヨガの魅力や方針、これは何を目的としてやるのか、どういった効果があるのかも含めてですが、これらを理解し共感し共に広めていけること、その熱意と素質があること、そして、規律正しく動き、組織の中での仕事ですからお客様第一で、おもてなしの心、思いやりの心を持つことです。

素質といっても、インストラクターを目指すくらいですからきっと体験したことはあるでしょう。
体や運動神経のセンスを問う、というより、それ以外の魅力の理解や熱意、お客様思いの気持ちが大事です。

一緒に楽しみ、一緒により技能向上し、輪を広げていきたい、という思いを大事にしてほしくて、初志貫徹と言う通り、その初心を忘れずに常に行動してもらえれば自然とモットーもクリアできると思います。

自分が初めてアンチグラヴィティヨガに触れたときに感じた感動、体の動きを自由にコントロールできる楽しさはハンモックに乗っていないとわかりません。
ならではの魅力こそ人を惹きつけます。
1人でも多くこの感動を味わってもらいたいのです。

インストラクターになる上で押さえたい魅力と方針

アンチグラヴィティヨガのインストラクターになるにあたり、魅力と方針をしっかり理解しなければなりません。
まずはこの点について見てみます。

最大の魅力、それはいわずもがなハンモックを使うことです。
普段体を支えている関節や背中の骨、筋肉をフリーにして開放的な状態でフィットネスができること、これは体のリラックス、フィットネス効果もありますが、ハンモックで浮くという行為自体がとても楽しく童心に帰る経験だと思います。

空が飛べたら、鳥になってみたい、グライダーやサーカスで自由に体を操る巧みな技への感動などの、漠然とした憧れを少し叶えられる瞬間、というように私はいつも言っています。
すると皆さんより身近に感じてくれるようで、緊張や不安も解消できるようです。

方針としては、特徴でもある四大要素が基本です。
健康志向、ハンモックならではの体幹トレーニングやリラックス効果、心や体のバランス調整やゆがみ直し、空中姿勢での美の追求です。

あとは各々ポージングの際にどこを鍛えているのか意識するだけです。

実際のインストラクターになるまでの具体的な流れは?

では実際にどうライセンスをとってインストラクターになればいいのか、簡単な流れを紹介します。

まず、アンチグラヴィティヨガに関しては世界共通の資格になります。
よって基本は世界共通のマニュアルを用います。

流れとして、まず座学で、歴史や創設者の思いを含め哲学、原則、押さえるべき要点などについて理解を深めます。
そして実際に体を動かしていく段階になりますが、最初のクラスは決まっていて、そこでは歴史を踏まえて進め、体の解剖学や、100を超える基本のポーズを学びます。

応用はこの基本のポーズの組み合わせやアレンジになりますので、まずは基本のポーズについて効能、身体の使い方、スポットの入り方について理解し体でも覚えます。
3つのクラスで学び終えれば、自分で基礎向け、応用向け、発展編とアレンジしていくことができるようになります。
講義に関しても含め、最後には学んだ内容をテストし、認定がでます。

最後により実践的な練習として、模擬クラスを行い、お客様への対応や安全面について学んで終了です。

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