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自宅でシルクサスペンションを実践 |ハンモックのかけ方

流行のシルクサスペンションを自宅でできたらどんなに楽しいだろう!と思うことはありませんか。
実際にそう思う方はいらっしゃるようで、普通のヨガを自宅でやる感覚で、シルクサスペンションにも積極的にトライしたいという声を聞きます。

ただ、自宅でやろうにもそれなりの設備が必要です。
一見布を天井からぶら下げればいいように見えますが、その設置までにいくつか超えるべきハードルがあります。

今回はそのチェックポイントと、実際のハンモックのかけ方まで見てみようと思います。

自宅でシルクサスペンションをするために買うハンモックは何を選ぶべきか

シルクサスペンションを自宅で実践してみようということで、ハンモックをどうするかという壁にぶつかります。

かけ方が1番気になるところですが、まずはハンモックを購入するところからです。
インターネットを使って簡単に買うことができます。

ダイエット用、腰痛改善用、骨盤矯正用などさまざまな謳い文句がありますが、どれを使っても基本大差はないので、予算内で気に入ったものを購入すればいいと思います。
個人的にはその布の上でエクササイズをし、汗を流すわけですから、洗濯用のスペアを買うだとか、消耗品であるという意識をもって、最初は無理のない価格のものから使うといいと考えています。

また、ハンモックをとりつけるとなると、天井や柱を利用した少し大がかりな作業、必要な機材が出てきます。
こういった行程に自信がない人は、取り付け不要な、ブランコのような形のもの売っているらしいので、多少自由度や強度は劣ると思いますが、お試し感覚でそれから入ってみるのもいいと思います。

自宅の天井にハンモックをかける際の注意点とかけ方

それでは、ハンモックが準備できたとして、実際のかけ方について見ていきたいと思います。

ただ、ひとことでハンモックを天井からかけるといっても、そもそも一般家庭の天井は成人の体重を支えられるほど強固な構造にはなっておらず、穴をあけて金具をとりつけたとしても天井ごと落ちてしまう可能性もあります。
1番それが怖いので天井の構造を確認してから行うことをオススメします。
その際に工務店に依頼すると思いますが、調べてもらったらその流れでそのまま設置してもらうと楽でしょう。

天井を補強してから行うのはどうだろう、と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、住宅全体への負担と、工事可能としても、いったん天井を大きく開口して補強、仕上げとなりますから、相当な費用がかかります。

重量によっては可能なこともあるようですが、自分たちが予想しているよりずっと布じたいも重いですし天井への負担が大きくなりますので、シルクサスペンションのトレーナーの方にもアドバイスを受けてから検討しましょう。

天井にハンモックがかけられなかったときの代替案について

ハンモックのかけ方の前に、しっかりとした下調べが必要だという話でしたが、それでは自宅の天井はシルクサスペンションには不向き、リフォームも現実味がないとなったとき、諦めるしかないでしょうか。

代替手段があります。
よく公園で見るブランコを想像してみてください。
そのように、丈夫な木や角材やパイプ、鉄骨などを準備して組み合わせて支柱を作ります。
三角形に組み立てると負重も分散していいのではないでしょうか。
それを2つ作って適当な間隔をあけて置いて、その頂点どうしをまた木材や鉄骨でつなげるのです。

そうすれば擬似ブランコ台のようなものができるので、そこにハンモックをかけ、固定することで、自宅用のシルクサスペンションスペースの完成です。

ただ、このようにハンモックのかけ方の案は出しましたが、布じたいが相当大きいこと、支柱の足を広げるためその分幅をとる必要があること、自分が釣り下がって360度自由に使って運動する場所のことを考えると相当なスペースが必要です。
しっかりと計画性を持って実行してみてください。

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