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シルクサスペンションでも使用!でもハンモックって何?

ハンモックは、シルクサスペンションを行う上でなくてはならない非常に大切なものです。
しかし、日本に暮らす私達にとってはあまり馴染みのないものです。

ハンモックとは、そもそもどのようなもので、どのような種類があるのでしょうか。
ハンモックにも様々な種類があり、シルクサスペンションをするのに適しているものとそうでないものとがあります。

購入する際や、使用するものを選ぶ際に正しい選択が出来るように、まずはハンモックについてもっと詳しく見ていきましょう。

ハンモックとは?

ハンモックを使用したことはありますか?
キャンプ場や、バーベキュー場などのアウトドア時に使用したことがあるというもいらっしゃるかもしれません。
最近では、家のベランダなどに簡単に設置することが出来る、自立型のものも出てきています。

ハンモックは、中南米のメキシコやグアテマラ地域の先住民であるマヤ族の人達が寝具として使っていたものです。
これを、ヨーロッパ人が発見し、船乗りたちが船上で睡眠を快適にとるために使用し始めたことで、世界中に広がっていきました。

ハンモックに揺られると、少しですが風を感じることができるので、風の無い蒸し暑い日でも、風を感じ、涼むことが出来ます。
害虫から身体を守ることも出来ますし、ソファーベッドの役割をしたり、赤ちゃんのゆりかご代わりにも使えたりと非常に便利なものなのです。

近年では、そのリラックス効果と、不安定な状態で身体を動かすことで得られるエクササイズ効果が注目され、ハンモックを使用したエクササイズが増えてきており人気を集めています。

ハンモックの種類

元々は、中南米の先住民が使用していたものがはじまりとされているハンモックですが、その後世界に広まっていったことで、その形や素材を様々に変えて多くの種類のものがあります。

一番古く元となったマヤの先住民が使用していたもので、ネットタイプが主なものです。
夏に涼しさを感じることができ、伝統的な編み方で編まれています。

次に、ブラジルで使用されていた布タイプのものがあります。
これは程よい硬さがありながら伸び感もあります。
縁に、手編みでつくられたフリンジがついているのが特徴です。

コロンビアでは、複数の種類の糸を使って作られた布が特徴です。
寝心地が良いことでも有名なものです。

アメリカンタイプは、糸ではなく太いロープによってざっくりと編まれているものが主流です。
雨に濡れても大丈夫なものが多く、アウトドアには向いていますが、硬く、寝心地はよくありません。

今日さまざまなハンモックがあります。
どんなものがあるか見てみましょう。

その他にも、パラシュートタイプのものや、タイやカンボジアなどのアジア地域で作られたもの赤ちゃん専用に作られたものなど、その地域と用途によって実に多くの種類のハンモックがあります。

シルクサスペンションで使用されているハンモックは?

シルクサスペンションでは、ハンモックを使用してポーズをとっていきますが、使用するハンモックにもいくつかの種類があります。

使用するハンモックは軟らかく、伸びのよい布でなければなりません。
通常のハンモックは、ハンモックの上でゆらゆらと揺れるくらいのことを想定して作られたものですが、シルクサスペンションの場合は、ハンモックの中で大きく動くので、硬い素材のものを使用すると肌が摩擦で傷ついてしまったり、身体を痛めてしまうことになります。

また、目的の一つであるリラクゼーション効果を得にくくなってしまいます。
ゆっくりと身体全体を包み込むポーズもあるため、伸びの良く軟らかいものでなければなりません。
素材としては、シルクや、ナイロンが好まれます。

形は、いくつか種類がありますし、安定感を増す為のリングが付いた物があったりと、様々な種類がありますが、自分の用途に合わせて選んでみると良いでしょう。

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