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【ヨガの豆知識】各ヨガの発祥を纏めてみた

インドの宗教的行為からはじまったヨガですが、今ではフィットネスとしても多くの人に楽しまれるものとなりました。フィットネススタジオでも取り扱っているのが当たり前といったように浸透しています。

ここまで広まったきっかけとはなんだったのでしょうか。また、発祥を知ることによって、自分にそれが合っているかなどを考えるきっかけにもなります。単純に人に披露する知識としても知っていて損はないので、まとめてみました。

ヨガの発祥

今から4500年前に古代インドで発祥したヨガは、元々宗教と強く結びついたものとなっています。もともとヨガには精神を統一させる目的があり、それが現代まで発展するにつれて精神と肉体をコントロールするフィットネス的な意味合いが強くなっていきました。ニューヨークやハリウッドに伝わることによって爆発的に広まり、ヨガのイメージの元となっている「ハタヨガ」が生まれました。

これが現代まで続くブームの元となったと言っても良いでしょう。そこから派生し、精神のコントロールに重きを置いたものや、身体を鍛えることに重きを置いたものなど、さまざまな種類のヨガが生まれるようになりました。

ホットヨガの発祥

ホットヨガの発祥はなんと日本だと言われています。ホットヨガは1970年代、ビクラムチョードリーという方が日本でヨガスタジオを開講した際、インドと比べて寒い気候である日本で思うように身体が動かないことに悩み、部屋を暖かくすることで身体を動きやすくしたという経緯から生まれています。

日本で生まれたということは、ホットヨガは日本に合うように改良されたヨガであるという考え方もできますよね。それが昨今のホットヨガブームにつながっていると考えられます。室温の高い場所で行うホットヨガは新陳代謝が悪い方の場合でも自然と汗が流れ、デトックス効果が高いとされています。日本で生まれたホットヨガは、いまや世界でも行われるヨガとして広まっています。

シルクサスペンションの発祥

空中ヨガはおしゃれと流行に敏感なアメリカ・ニューヨーク発祥のヨガとなっています。ハリウッドセレブやモデルから広まり、やがて世界50カ国以上に広まるヨガとなりました。

シルクサスペンションの特徴はなんといってもエアリアルシルクというハンモック状の道具を使うという点です。有名サーカス団も採用する強度と触り心地ですので、安心してシルクに身体を預けることができます。普段は体験できないような無重力状態になることによって開放感やリラックス効果を得ることができ、それによって肩こりなども改善されるまさに一石二鳥のヨガです。そのめずらしさや見た目のインパクトから、最近ではテレビやアーティストのライブ演出などでも採用されており、さらに注目度が上がってきています。

まとめ

ヨガの発祥をまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。一口にヨガといっても、今日までさまざまな種類のものが生まれていますので発祥から辿ってみると改めて自分に向いているのはどれか、考えるきっかけになったと思います。

基本のヨガからホットヨガ、果てにはシルクサスペンションまで、人々のニーズに合わせてさまざまな形のフィットネスが編み出されてきています。どれか一つが合わなかったとしても、自分の性格や体質に合わなかっただけと考えて、新しいものに挑戦してみるのも一つの手だと思います。

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